2013年12月4日水曜日

世界の名門大学・大学院費用一覧はコレだ!世界大学ランキングのトップ100を徹底分析してわかった、世界のお得な無料名門大学や格安名門大学、名門だが損する大学

できれば留学したい、世界の名門大学に進学したい、と考えるものの「でもお金がないから」と日本の大学への進学に妥協してしまう日本の学生は、これまで何百万人といたことでしょう。



私も似たような状況でした。

私は身体障害者かつ精神不安定の母を持ち、母子家庭の中で妹とともに育ちました。留学をすることに決めたときも、家族の中で働いている人は私と妹がバイトをしているくらいで、先祖が築いた昔の資産の残りを日々食い潰している状態でした。

高校を卒業してそのままアメリカの大学に進学することも考えましたが、4年間通うにはアメリカの大学は高すぎるため場合によってはアメリカの大学に編入しようと考えており、また日本の大学の質が十分高ければ日本の大学に通いながら交換留学だけすれば費用を抑えられるだろうと考えて日本の大学に進学しました。

国立大学で首都圏にあり、かつ田舎にあり格安の学生宿舎が充実しているため、進学先を筑波大学にしました。筑波大学は2年間通いました。

アメリカの大学に編入する際、アメリカの名門大学は授業料が高すぎるので、費用の割りに質の高い大学にしようと、カナダの大学1大学やアメリカのパブリックアイビーと呼ばれる質の高い州立大学2大学を受験して合格をもらいました。でも結局お金がないために「押さえ」として念のため受験しておいた、当時「Best Buy」として質のわりにお得な大学として評価されていた別の州立大学に進学しました。

その大学はとてもよい大学で全般的には非常に満足していましたが、学生や教授の質は玉石混淆で、授業もそれほどチャレンジングでなかったために、学業に関しては不完全燃焼に終わり不満が残りました。

私がもし仮に、今持っている知識をもとに留学先を選ぶとしたら、費用のために名門大学進学をあきらめたりせず、費用が安い、あるいは無料の名門大学への進学を狙ったことでしょう。世界中から極めて優秀な人材が集まる名門大学で、全精力を注ぎ込んで学んだことでしょう。


安くて最高の名門大学に進学しよう

このブログを読まれているあなたには、費用が高いというイメージで安易に妥協せず、最善の大学・大学院に進学していただきたいと思います。そのために、私はこのブログ記事で正しい知識をお伝えしたいと思います。

世の中にはお金持ちもいますが、ほとんどの人はお金にそれほど余裕のない普通の人たちです。そうした普通の人たちの中にも、お金はないが留学したいと情熱を持っている人がたくさんいます。

私が以前に書いた「「留学したいけどお金がない」そんな悩みをぶち破って未来を切り開く9つの知識と方法」というブログ記事が、毎日大変多くの方に読まれていることがその証拠だと思います。今回のブログでは、そうした人たちが海外の大学に進学することを考える際に必要な、人生が変わるような衝撃的な事実を単純明快で誰の目にも明らかなようにお伝えします。

また、たとえあなたがお金持ちの出身であったとしても、私のブログを読む価値は十分にあるでしょう。コストパフォーマンスという言葉がありますが、限られたお金を最大限有効活用するには、やはりその費用の割りにリターンが最大限大きい大学に進学すべきだからです。

名門大学のオンラインプログラムを格安あるいは激安で卒業・修了する方法については、「オンライン・通信教育による教育革命が進行中!世界中にあるオンライン大学・学位プログラムを利用して、ハーバード大学やロンドン大学など世界最高の名門大学やトップランキングのオンラインMBA、無料の大学を社会人等が格安・激安で卒業・修了する方法」というブログ記事にまとめましたので、ご覧ください。

世界全体の大学よりもアメリカの大学のランキング自体にご興味をお持ちの方、アメリカ限定で大学留学をお考えの方には、「アメリカ大学ランキングの名門一流大学トップ650へようこそ!研究型大学、リベラルアーツカレッジ、学士課程大学、専門単科大学をまとめて1つにランキングするForbes米国大学ランキングを徹底紹介!」というアメリカ大学ランキングを紹介するブログ記事にまとめましたのでご覧ください。


世界大学ランキングのトップ100大学に日本人が留学する際の本当の費用一覧を公開

世界の名門大学とは、どのレベルの大学まで指しているのでしょうか。日本の名古屋大学や筑波大学のレベルまで名門大学と含める広い解釈もあれば、ハーバード大学くらいしか名門と思わない人もいます。

このブログでは、名門大学の定義として、世界大学ランキングでトップ100に入る大学を取り上げようと思います。日本の大学で言うと、東京大学と京都大学までがその範囲に含まれます。

世界大学ランキングのトップ100は、日本人として勉強する際には授業料やその他生活費を含めて、どの程度の費用がかかってくるのでしょうか。世界大学ランキングの中でももっとも評価の高いTimes Higher Educationによるランキングトップ100の、日本人にとっての費用を調査しました。

各大学のウェブサイトを調べまわって、各大学が公表している1学年あたりの必要経費を見つけました。1学年の費用とは、夏季休暇などの期間でかかる生活費などを除いた、授業が行われている期間にかかる費用のことです。つまり、この記事で示した費用にプラスで、およそ3ヶ月分の生活費が別途かかってきます。

年度によって各大学の費用は異なりますが、このブログでは2013/2014の費用を利用しました。大学によっては生活費の目安をウェブサイトに載せていないこともありますが、その際には大学のある都市でかかる最低費用を利用しました。

また、専攻するコースにより授業料が異なる大学もたくさんあるのですが、その場合は基本的に安めの授業料が設定されている社会科学分野の授業料を参考にしました。MBAなどはこれとまったく異なる費用が適用されている可能性が高いです。

当然ご存知かとは思いますが、実際に読者ご自身で留学される際には、ここで載せた経費通りのご留学になることはありません。ご自身の留学パターンに応じて臨機応変に費用を見積もってください。このブログは目安としてお使いください。

このブログでは1学年間の費用比較しかしていませんが、大学やコースにより修了までにかかる期間は異なります。例えば、アメリカの学部課程は通常4年間ですが、ヨーロッパでは3年間からあり、アメリカの大学院は通常2年間ですがヨーロッパでは1年間からあります。実際に留学する際は卒業までにかかるトータル費用を計算する必要があります。

また、世界大学ランキングに入ってこない大学タイプとして、アメリカのリベラルアーツカレッジがあります。少人数教育で教育を重点に置いているリベラルアーツカレッジの中にも、世界大学ランキングに入ってくる大学に負けない超名門大学は多数ありますので、US Newsによるリベラルアーツカレッジランキングのトップ10についても、同じ費用比較を試みました。

各大学の費用を載せるだけでは、一覧性が低くわかりにくいため、以下のような視点で「×」の5段階評価で各大学名冒頭に評価付けをしています。この評価は、各大学のランクレベルや日本人にとってのお金の工面のしやすさも含め総合的に評価しています。

例えば、東京大学は日本人でも約190万円がかかり、トップ100の大学の中では日本人にとってそこそこの費用が必要ですので、としています。進学大学の絞込みの際の参考としてご利用ください。

ありえないくらいにすばらしい!お金がほぼまったくない日本人も勉強可能
かなりお得感がある。多少のお金があれば勉強可能
なかなかいいねえ。日本の国立大学に通うのと大体同じ費用
いまいちだなあ。100%応募しない、というわけではないけどお得ではない
×最悪、絶対に応募せん。何のメリットもない

ランキングのお見せする前に、理解することが必要なことをお伝えします。

まず、大学による財政支援のことを英語ではFinancial Aid(フィナンシャルエイド)と呼びます。これには返済不要(Scholarship、Grant)のもの、返済が必要(Educational Loan)なもの、働いて稼ぐ(Assistantship、Work&Study、Job)ものがあります。各大学の細かいフィナンシャルエイドの違いを紹介してもしょうがないので、基本的にエイドとだけ書いています。

奨学金(Scholarship)には、優秀者のみが与えられるMerit Basedと、金銭的に余裕のない人に対して与えられるNeed Basedの2種類があります。基本的に、アメリカの超名門大学にはMerit BasedがなくNeed Basedが充実しており、それ以外のほとんどの大学にはMerit Basedの奨学金があり、支給金額は少ないものがほとんどですが優秀な学生に対しご褒美として与えています。

各大学への受験の際に利用される基準として、Need BlindとNeed Awareの2つがあります。Need Blindは受験の際の合否に金銭面が影響せず、Need Awareは受験生がエイドを希望している場合、各大学で利用可能なエイドとの兼ね合いで受験の際の合否が決まってくるものです。

当然、Need Blindで合格してエイドがもらえるのが一番ですが、潤沢なエイドがあるアメリカの超一流大学のみに限定されます。エイドは合格判定が出た際に支給額も伝えられます。

それでは、以下が世界大学ランキングと、日本人がそれぞれの大学進学する際にかかってくる費用です!!

Times Higher Education World University Rankings 2013/2014
トップ1~10----------------------------------------------------------------------------------------------------------
1.California Institute of Technology(カリフォルニア工科大学、カルテック) 米国
学部:1学年間の費用$58,755(約580万円)(内授業料$39,990(約400万円))
留学生に対してはNeed Aware。エイドの競争率非常に高い。編入生は対象外。

大学院:学生の98%は全授業料の免除+お小遣いあり

2.Harvard University(ハーバード大学) 米国
学部:1学年間の費用$59,950(約600万円) - $65,150(約650万円)(内授業料$38,891(約380万円))
Need Blindの合格基準。留学生もアメリカ市民の学生と同様のエイドを受けられる。充実したエイドにより、年間収入が$65,000未満の家庭の学生は滞在費を含めたほぼ全額が奨学金により支払い免除、$65,000から$150,000の収入がある家庭は収入の0~10%負担してそれ以外の費用は奨学金により全額免除、 $150,000以上の収入がある家庭は収入の10%以上を負担してそれ以外の費用は奨学金により全額免除。教育ローンは不要。

大学院:MBAプログラムの1学年間の費用$91,200(約900万円)(内授業料$56,175(約550万円))
MBAプログラムは奨学金やローンを通して必要な全予算をまかなうことができる。
各プログラムにより異なるがほとんどのケースで学部課程以上の授業料が必要、ただしどのプログラムでもなんらかの経済支援を受けることが可能。

×3.Oxford University(オックスフォード大学) 英国
学部&大学院: £34,996(約550万円)(内授業料£23010(約360万円))
奨学金の種類は豊富だが、オックスフォード大の学生の中でも飛びぬけて優秀な学生のための奨学金がほとんどで、支給対象の人数が少ない。

4.Stanford University(スタンフォード大学) 米国
学部:$60,749(約600万円)(内授業料$42,690)
留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たす。エイドの競争率高い。原則として、$60,000(約600万円)以下の収入の家庭の費用負担不要、$100,000以下の収入の家庭の費用負担はごく一部を除いて不要。ただし、受益者である学生も自身の貯金や労働収入を最低$5,000は負担すること。

大学院:多くの博士課程といくつかの修士課程では複数の資金源より全費用をまかなうことができる。それ以外の課程では部分的にまかなう。
MBA課程では、$93,866(約930万円)(内授業料$59,550)
全学生が費用の一部を負担することを求められるが、それ以外の全費用はローンにより留学生もまかなうことができる。

5.Massachusetts Institute of Technology(マサチューセッツ工科大学、MIT) 米国
学部:$59,020(約590万円)(内授業料$43,498)
学部&大学院ともに、留学生を含め全学生がエイドの利用可能。

6.Princeton University(プリンストン大学) 米国
学部:$58,820(約590万円)(内授業料$41,750)
留学生を含め全学生がエイドの利用可能。教育ローンの利用も不要のため無借金で卒業可能。

×7.Cambridge University(ケンブリッジ大学) 英国
学部&大学院:£27,512~(約433万円)(内授業料£18,662~(約293~万円))
ほとんどは文系専攻のほとんどは£18,662の費用だが、その他コースにより費用が異なる。
学部&大学院での奨学金はあるが、ほとんどが特に優秀な人向けで非常に少ない。

×8.University of California, Berkeley(カリフォルニア大学 バークレー校) 米国
学部:$51,736(内授業料$36,742)
大学院:$53,042(内授業料$27,966)
学部&大学院:カリフォルニア州民には質のわりに格安で勉強できるのでお得だが、留学生に対する費用援助は基本的になし。自力でローンを組む必要あり。カリフォルニア大学システムの財政判断により、いつでも授業料が変動する可能性あり。

9.University of Chicago(シカゴ大学) 米国
学部:$63,860(約630万円)(内授業料$45,324(約450万円))
大学院:学部とほぼ同じ

留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たす。

10.Imperial College London(インペリアル・カレッジ・ロンドン) 英国
学部:£36,076(約568万円)(内授業料£ 25,000(約394万円))
大学院:学部とほぼ同じ

イギリスの大学の中ではもっとも充実した奨学金支援あり。学部では家庭の収入により年間最高£6,000支給。それ以外にも奨学金はあるが、大学院向けを含めて数が少なく競争率も超高い。

トップ11~20----------------------------------------------------------------------------------------------------------
11.Yale University(イェール大学) 米国
学部:$60,900(約600万円)(内授業料$44,000(約440万円))
学部&大学院:国籍に関わらず、全学生にエイドあり。Need Blindの合格基準。$65,000未満の収入の家庭の場合、保護者による費用負担は$0。

×12.University of California, Los Angeles(カリフォルニア大学ロサンゼルス校) 米国
学部:$52,173(約520万円)(内授業料$35,570(約350万円))
大学院:$46,993(約470万円) (内授業料$30,390(約300万円))

基本的に留学生は自腹で通う。日本人留学生でも応募できる奨学金も多いが、金額・支給額ともに費用全体のごく一部にしかならない。

13.Columbia University(コロンビア大学) 米国
学部:$64,144(約640万円)(内授業料$46,846(約470万円))
留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たす。編入生は対象外。
大学院:コースによりかなり異なるが、平均すれば学部と同じくらい。
留学生に対する支援は少なく、基本的には自分でローンを組む。

14.ETH Zurich(スイス連邦工科大学) スイス
学部&修士:CHF18,495(約200万円)(内授業料CHF1,160(約13万円))
博士:コース開始時にCHF1,414(約15万円)で、その後は授業料などなし。生活費は1ヶ月あたり最低CHF2,000かかる。

学部$大学院:奨学金などはほとんどないが、授業料自体がほとんど無料のため、全体の費用を圧倒的に抑えられる。

15.Johns Hopkins University(ジョンズ・ホプキンス大学) 米国
学部:$62,202(約620万円)(内授業料$45,470(約450万円))
留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たす。編入生は対象外。

大学院:$64,740(約640万円)(内授業料$45,470(約450万円))
研究科によるが多くの人が奨学金や小遣いを受けて在学可能。

16.University of Pennsylvania(ペンシルベニア大学) 米国
学部:$61,800(約610万円)(内授業料$45,890(約460万円))
留学生の入学基準はNeed Aware。留学生は年間で新入生45人程度のみエイド支給される。編入生は1~2人のみ。

大学院:費用は学部と同程度。博士課程では必要経費全額が奨学金などでまかなえるコースが多い。MBAではローンを組む。

17.Duke University(デューク大学) 米国
学部:$61,404(約610万円)(内授業料$45,620(約450万円))
留学生の入学基準はNeed Aware。留学生は年間で新入生25人程度のみ選ばれて支給される。編入生は対象外。

大学院:費用は学部と同程度。博士課程では必要経費の多くが奨学金などでまかなえるコースが多い。

×18.University of Michigan(ミシガン大学) 米国
学部:$53,490(約530万円)(内授業料$40,392(約400万円))
留学生はエイドの対象外。

大学院:$58,326(約580万円)(内授業料$39,818(約400万円))
留学生はエイドの対象外。

19.Cornell University(コーネル大学) 米国
学部:$61,618(約610万円)(内授業料$45,358(約450万円))
留学生には一部エイドあり。編入生は対象外。

大学院:$68,600(約680万円)(内授業料$43,130(約430万円))
Fellowshipなどで学費を大部分カバーすることも可能。

20.University of Toronto(トロント大学) カナダ
学部:約$50,000(約480万円)(内授業料$35,283(約340万円))
上記費用は経営管理学の場合。コースによって費用が異なる。
留学生はエイドの対象外。

大学院:約$34,000(約320万円)(内授業料$18,617(約180万円))
博士課程ではライバル大学と同等の援助を用意することもある。

トップ21~30----------------------------------------------------------------------------------------------------------
21.University College London(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン) 英国
学部:約£23,300(約378万円)(内授業料£14,750~(約240万円~))

大学院:約£24,800(約400万円)(内授業料£16,250~(約263万円~))

学部&大学院:コースによって費用が異なる。 必要経費の大部分をまかなえる可能性は非常に低いが、応募可能な奨学金は多い。

22.Northwestern University(ノースウェスタン大学)  米国
学部:約$63,228(約630万円)(内授業料$45,120~(約450万円~))

大学:約£23,300(約378万円)(内授業料£14,750~(約240万円~))

学部&大学院:留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たす。編入生は対象外。

23.東京大学 日本
学部&大学院:約190万円(内授業料535,800円)
日本人ならJASSOのローンを借りれるので、多少は必要経費の多くを工面しやすい。

×24.Carnegie Mellon University(カーネギーメロン大学) 米国
学部:約$62,032(約620万円)(内授業料$46,670(約460万円~))
留学生はエイドの対象外。

大学院:約$55,362(約550万円)(内授業料$40,000(約400万円))

×25.University of Washington(ワシントン大学) 米国
学部:約$49,356(約490万円)(内授業料$31,971(約320万円~))
留学生はエイドの対象外。

大学院:費用は学部と同程度。

26.National University of Singapore(シンガポール国立大学) シンガポール
学部:約$24,300~(約190万円)(内授業料$15,300~(約120万円~))
留学生用費用は高めに設定されているが、それでもMOEグラントにより初めてNUSで勉強する学生はすべて通常費用よりも安いMOEグラント差し引き後の費用が適用されるため、リーズナブル。上記はMOEグラント差し引き後の授業料。

大学院:約$30,300~(約240万円)(内授業料$21,300~(約170万円~))
学部同様にMOEグラント適用。

MOEグラントを受けて勉強した後、シンガポール発の企業で3年間勤務することが義務付けられている。

×27.University of Texas at Austin(テキサス大学オースティン校) 米国
学部:約$50,400~(約500万円)(内授業料$34,000~(約340万円~))
留学生はエイドの対象外。

大学院:約$42,600~(約420万円)(内授業料$24,000~(約240万円~))

28.Georgia Institute of Technology(ジョージア工科大学) 米国
学部:約$42,688~(約430万円)(内授業料$27,562~(約270万円~))
留学生でも州内学生費用で授業を受けられることがある。

大学院:費用は学部と同程度。

29.University of Illinois at Urbana Champaign(イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校) 米国
学部:約$43,976~(約440万円)(内授業料$29,640~(約300万円~))

大学院:費用は学部と同程度。

学部&大学院:入学時の授業料がその後4年間の授業料となるため、他の大学と違い将来の費用予測が立てやすく、かかる費用も抑えられる。

30.University of Wisconsin, Madison(ウィスコンシン大学マディソン校) 米国
学部:約$40,471~(約400万円)(内授業料$26,652~(約270万円~))

大学院:費用は学部と同程度。
他大学よりもエイドが手厚くて明確。

トップ31~41----------------------------------------------------------------------------------------------------------
31.University of British Columbia(ブリティッシュコロンビア大学) カナダ
学部:約$36,300~(約350万円)(内授業料$26,107~(約250万円~))
優秀な留学生向けの奨学金がいくつかある。

大学院:約$17,800~(約170万円)(内授業料$7,641~(約72万円~))
留学生向けの授業料が格安に設定されている。さらに、International Tuition Awardにて、多くの留学生が年間で最高$3,200の授業料免除を受けている。

32.London School of Economics and Political Science(LSE、ロンドンスクールオブエコノミクス) 英国
学部:約£25,392~(約400万円)(内授業料£16,392~(約260万円~))

大学院:費用は学部と同程度。
LSEの学部課程を修了して大学院課程に進む学生には、10%の授業料減額あり。

×33.University of California, Santa Barbara(カリフォルニア大学サンタバーバラ校) 米国
学部:約$53,402~(約530万円)(内授業料$34,213~(約340万円~))

大学院:費用は学部と同程度。

34.University of Melbourne(メルボルン大学) オーストラリア
学部:約$46,688~(約460万円)(内授業料$34,688~(約320万円~))

大学院:費用はコースにより大きく異なるが、ビジネス系コースは学部と同程度。
倍率はかなり高いようだが、留学生でも学費の多く、もしくは全額免除となる奨学金は多い。

35.McGill University(マギル大学) カナダ
学部:約$31,477~(約300万円)(内授業料$17,457~(約170万円~))
コースにより授業料が倍程度違う。ビジネス系コースは授業料がこの倍程度。

大学院:約$31,301~(約300万円)(内授業料$17,281~(約170万円~))
大学院での授業料は基本的に一律のため、ほとんどのコース費用がこの程度。

36.Karolinska Institute(カロリンスカ研究所) スウェーデン
学部&大学院:約252,000SEK~(約390万円)(内授業料180,000SEK~(約270万円~))

37.École Polytechnique Fédérale de Lausanne(スイス連邦工科大学ローザンヌ校) スイス
学部&修士:CHF16,596(約190万円)(内授業料CHF1,266(約14万円))
博士:論文準備期間には授業料は発生しない。口述論文試験の際に1200CHF(約14万円)の支払い必要。生活費は1ヶ月あたり最低CHF2,000かかる。

学部$大学院:奨学金などはほとんどないが、授業料自体がほとんど無料のため、全体の費用を圧倒的に抑えられる。

38.King's College London(キングスカレッジロンドン) 英国
学部:約£27,448~(約440万円)(内授業料£15,000~(約240万円~))

大学院:コースにより授業料が大きく異なるが、学部よりも高いことがほとんど。

39.University of Edinburgh(エディンバラ大学) 英国
学部:約£20,800~(約330万円)(内授業料£13,300~(約210万円~))

大学院:コースにより授業料が大きく異なるが、学部と同程度のコースが多い。
同大学の学部課程を修了して大学院課程に進む学生には、10%の授業料減額あり。

40.New York University(ニューヨーク大学) 米国
学部:約$64,047~(約640万円)(内授業料$44,845~(約440万円~))

ニューヨークキャンパス、アブダビキャンパス、上海キャンパスの3つがあり、各キャンパスによりかかる費用が異なる。各キャンパスで授業料はほとんど変わらないが、滞在費はアブダビ>ニューヨーク>上海の順に安くなる。特に上海とアブダビでは3倍の開きがある。

留学生向けのエイドはニューヨークキャンパスでは数が限られているが、アブダビや上海では非常に充実している。特にアブダビキャンパスに入学する留学生は、ほぼ全員生活費や年2回の実家に帰るフライト費用も含めた贅沢なエイドを受けられるよう。アブダビと上海では、Need-Blindのため経済状況が合否に影響することもない。

大学院:コースにより授業料が大きく異なるが、学部と同程度のコースが多い。
アブダビや上海には、アブダビのPhDプログラム以外の大学院課程プログラムはない。

×40.University of California, San Diego(カリフォルニア大学サンディエゴ校) 米国
学部:約$52,404~(約520万円)(内授業料$36,180~(約360万円~))

大学院:学部課程よりも授業料が60万円程度安い。

学部&大学院:その他アメリカ州立大学同様、留学生向けエイドはほぼなし。

トップ42~51----------------------------------------------------------------------------------------------------------
42.Washington University in St Louis(ワシントン大学セントルイス) 米国
学部:約$58,343~(約580万円)(内授業料$44,100~(約440万円~))
留学生に対してはケースバイケースでエイドが考慮される。

大学院:費用は学部と同程度。
エイドは多いよう。

43.The University of Hong Kong(香港大学) 香港
学部&大学院:約US$24,900~(約250万円)(内授業料US$16,875~(約170万円~))

44.Seoul National University(ソウル大学校) 韓国
学部:約US$17,292~(約172万円)(内授業料US$9,292~(約90万円~))

大学院:学部よりも20万円ほど高くなる。

45.Peking University(北京大学) 中国
学部:約76,000RMB~(約120万円)(内授業料26,000RMB~(約42万円~))

大学院:約79,000RMB~(約125万円)(内授業料29,000RMB~(約47万円~))

46.University of Minnesota(ミネソタ大学)  米国
学部:約$31,374(約310万円)(内授業料$19,868~(約200万円~))

授業料がアメリカの他の同レベルの大学と比べても非常に低いだけでなく、13単位分の支払いだけで、それ以上の単位を取れるため、非常にリーズナブル。

大学院:約$38,476(約380万円)(内授業料$24,062~(約240万円~))

×47.University of North Carolina at Chapel Hill(ノースカロライナ大学チャペルヒル校) 米国
学部:約$45,806(約460万円)(内授業料$30,122~(約300万円~))

大学院:約$50,542(約500万円)(内授業料$27,460 ~(約270万円~))

×48.Australian National University(オーストラリア国立大学) オーストラリア
学部:約$44,078(約460万円)(内授業料$28,678~(約270万円~))
人文学・社会科学系のコースはこれより4,000ドル程度安い。

大学院:費用は学部と同程度。

×49.Pennsylvania State University(ペンシルベニア州立大学) 米国
学部:約$43,084(約430万円)(内授業料$28,066 ~(約280万円~))
3年生以降は費用が1300~2600ドル程度上がる。
上記費用は2011-2012年度のものを使用しているため、5~12%程度授業料が上がっている可能性あり。

大学院:学部よりも授業料が2500ドル程度上がる。

50.Tsinghua University(清華大学) 中国
学部:約76,000RMB~(約120万円)(内授業料26,000RMB~(約42万円~))

大学院:約78,000RMB~(約130万円)(内授業料28,000RMB~(約46万円~))

×50.Boston University(ボストン大学) 米国
学部:約$57,590(約570万円)(内授業料$43,970 ~(約440万円~))

 大学院:学部と授業料は同じだが、生活費等が学部よりも5000ドル程度などと高く見積もられている。

トップ52~60----------------------------------------------------------------------------------------------------------
52.京都大学 日本
学部&大学院:約170万円(内授業料535,800円)
日本人ならJASSOのローンを借りれるので、多少は必要経費の多くを工面しやすい。

52.Brown University(ブラウン大学) 米国
学部:約$55,016(約550万円)(内授業料$42,808 ~(約430万円~))
留学生向けのエイドは限られている。

大学院:授業料は学部よりも2000ドルほど高い。
博士課程に入学する場合は5年間の全費用サポートが保障される。

×52.University of California, Davis(カリフォルニア大学デービス校) 米国
学部:約$55,951(約560万円)(内授業料$36,780 ~(約370万円~))

大学院:学部よりも授業料が6000ドル程度安い。

55.Ludwig-Maximilians-Universität MünchenLMU、ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン) ドイツ
学部&大学院:約7,200€(約100万円)(内授業料0€(0円))
 
56.Korea Advanced Institute of Science and Technology(KAIST、カイスト) 韓国
学部&大学院:約450,000~(約4万円)(内授業料0Won~(0円))

全学生の授業料が無料なだけでなく、毎月3万円程度のお小遣いが支給されるなど、生活費も含めてほとんど費用がかからない。

57.The Hong Kong University of Science and Technology(香港科技大学) 香港
学部:約US$22,200(約220万円)(内授業料US$15,400 ~(約150万円~))

大学院:約Hong Kong$87,079(約110万円)(内授業料Hong Kong$42,100 ~(約54万円~))
優秀な博士課程の学生に対するエイドは充実している。

58.University of Manchester(マンチェスター大学) 英国
学部&大学院:約£22,176~(約350万円)(内授業料£14,000~(約220万円~))
コースにより授業料が大きく異なる。

×59.Ohio State University(オハイオ州立大学) 米国
学部&大学院:約$44,215(約440万円)(内授業料$26,726 ~(約260万円~))

60.Pohang University of Science and Technology(浦項工科大学校) 韓国
学部:約10,023,000Won(約90万円)(内授業料6,124,000Won ~(約57万円~))
優秀な学生は学費を免除される。

大学院:約US$12,663(約130万円)(内授業料US$7,429 ~(約70万円~))
上記費用は入学金(US$747)も含む。2年目以降は支払い不要。
全留学生が入学時に2700ドルの奨学金を受ける。その他高額のエイドがいくつかある。

トップ61~71----------------------------------------------------------------------------------------------------------
61.KU Leuvenルーヴェン・カトリック大学) ベルギー
学部&大学院:約€7,350(約100万円)(内授業料€ 596,3(約8万円))

×62.Purdue University(パデュー大学) 米国
学部:約US$43,254(約430万円)(内授業料US$30,954 ~(約310万円~))

大学院:費用は学部と同程度。

63.Georg-August-Universität Göttingenゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲン) ドイツ
学部&大学院:約6,900(約90万円)(内授業料€ 1,500(約20万円))

×63.University of Queensland Australiaクイーンズランド大学) オーストラリア
学部:約AU$48,710(約450万円)(内授業料AU$32,160 ~(約300万円~))

大学院:費用は学部と同程度。

65.Rice University(ライス大学) 米国
学部$大学院:約US$54,291(約540万円)(内授業料US$38,260 ~(約380万円~))
一部留学生にエイドあり。編入生にはなし。

65.École Normale Supérieure高等師範学校) フランス
大学院:約マイナス€1,006(約マイナス14万円)(内授業料€254(約3.5万円))
学部課程はない。

フランス人学生は公務員扱いとなり、授業料無料で在学中に給料が支払われる。留学生には給料や公務員としてのステータスはないが、奨学金として毎月約1000ユーロの支給を受ける。滞在先についてもベネフィット(格安寮の紹介などか?)を受けられる。

67.Leiden University(ライデン大学) オランダ
学部:約€18,000(約250万円)(内授業料€ 10.800(約150万円))

大学院:コースによるが、学部課程よりも授業料が50万円程度アップ。

68.Universität Heidelbergルプレヒト・カール大学ハイデルベルク) ドイツ
学部&大学院:約€7,003(約100万円)(内授業料€ 253(約3.5万円))

69.Delft University of Technology(デルフト工科大学) オランダ
学部:約€16,744(約230万円)(内授業料€ 8,464(約120万円))

大学院:学部よりも授業料が60万円程度上がる。

×70.University of Southern California(南カリフォルニア大学) 米国
学部&大学院:約US$62,245(約620万円)(内授業料US$45,602 ~(約460万円~))

70.École Polytechniqueエコール・ポリテクニーク) フランス
大学院:約€13,800(約190万円)(内授業料€6600(約90万円))

学部課程はない。

上記は修士課程1年目の費用。2年目は4400ユーロとなり、1年目よりも30万円程度安い。

フランス人学生は公務員扱いとなり、授業料が無料で、さらに在学中に給料が支払われるが、留学生にはない。

トップ72~82----------------------------------------------------------------------------------------------------------
×72.University of Sydney(シドニー大学) オーストラリア
学部:約AU$64,160(約640万円)(内授業料約AU$30,000(約300万円))

大学院:費用はコースにより異なるが、学部より2000~5000ドル程度安いコースが多い。

73.Erasmus University Rotterdam(エラスムス大学ロッテルダム) オランダ
学部:約€17,200(約240万円)(内授業料€ 8,200(約110万円))

大学院:学部よりも授業料が105万円程度上がる。

74.Universität Basel(バーゼル大学) スイス
学部&修士:CHF19,400(約220万円)(内授業料CHF1,400(約16万円))

74.Utrecht University(ユトレヒト大学) オランダ
学部:約€13,700(約190万円)(内授業料€ 6,500~(約90万円~))
コースにより費用が大きく異なる。

大学院:学部よりも授業料が110万円以上上がる。

76.Nanyang Technological University(南洋理工大学) シンガポール
学部:約$24,300~(約190万円)(内授業料$15,300~(約120万円~))
留学生用費用は高めに設定されているが、それでもMOEグラントにより初めてNUSで勉強する学生はすべて通常費用よりも安いMOEグラント差し引き後の費用が適用されるため、リーズナブル。上記はMOEグラント差し引き後の授業料。

大学院:学部同様にMOEグラント適用。コースにより学費がまったく異なるが、学部よりも安いことが多い。

MOEグラントを受けて勉強した後、シンガポール発の企業で3年間勤務することが義務付けられている。

77.Wageningen University and Research Center(ヴァーヘニンゲン大学) オランダ
学部&大学院:約€20,970(約290万円)(内授業料 €13,500~(約190万円~))

×78.University of Pittsburgh(ピッツバーグ大学) 米国
学部&大学院:約US$40,840(約410万円)(内授業料US$25,688 ~(約260万円~))

コースにより費用異なる。

79.University of Bristol(ブリストル大学) 英国
学部&大学院:約£21,450~(約360万円)(内授業料£14,750~(約250万円~))
コースにより授業料が異なる。

×80.Emory University(エモリー大学) 米国
学部:約US$59,908(約600万円)(内授業料US$43,400 ~(約430万円~))
1学期間で履修する授業単位は、12単位以上は費用が一定。できる限り取った方がお得。

大学院:学部での費用よりも6600ドル安い。 
1学期間で履修する授業単位は、9単位以上は費用が一定。できる限り取った方がお得。

80.Durham University(ダラム大学) 英国
学部&大学院:約£24,140~(約400万円)(内授業料£13,300~(約220万円~))
コースにより授業料が異なる。生活費は大学サイトに記載の必要最大経費を利用。

×80.Tufts University(タフツ大学) 米国
学部:約US$58,780(約590万円)(内授業料US$45,590 ~(約460万円~))

大学院:コースにより授業料異なるが、40000ドル前後が多い。

トップ83~90----------------------------------------------------------------------------------------------------------
83.University of Amsterdam(アムステルダム大学) オランダ
学部:約€17,550(約290万円)(内授業料 €9,000~(約150万円~))

大学院:学部よりも1500ユーロ(20万円)ほど高い。

×83.Michigan State University(ミシガン州立大学) 米国
学部&大学院:約US$49,798(約500万円)(内授業料US$34,796 ~(約350万円~))

85.Ghent University(ゲント大学) ベルギー
学部&大学院:約€5,854(約80万円)(内授業料 €610.60~(約8.5万円~))

86.Freie Universität Berlin(ベルリン自由大学) ドイツ
学部&大学院:約€5,970(約80万円)(内授業料€ 0(0円))

87.Technische Universität München(ミュンヘン工科大学) ドイツ
学部&大学院:約7,200€(約100万円)(内授業料€ 0(0円))

×88.Case Western Reserve University(ケースウェスタンリザーブ大学) 米国
学部:約US$58,228(約580万円)(内授業料US$41,420 ~(約410万円~))

大学院:学部よりも授業料が30万円程度安い。

×88.Vanderbilt University(ヴァンダービルト大学) 米国
学部:約US$61,112(約610万円)(内授業料US$41,928 ~(約420万円~))

大学院:コースにより費用異なるが、学部の授業料と同程度。

90.University of Notre Dame(ノートルダム大学) 米国
学部:約US$57,117(約570万円)(内授業料US$44,605 ~(約450万円~))
競争率は非常に高いが、一部留学生にもフィナンシャルエイドあり。編入生は対象外。

大学院:修士課程・博士課程の学生全体の97%が、全授業料免除の奨学金を受けている。博士課程の学生の94%が$18,450から$21,250の支給をされるアシスタントシップを受ける。

トップ91~100---------------------------------------------------------------------------------------------------------
91.Monash University(モナシュ大学) オーストラリア
学部:
【オーストラリアキャンパス】約AU$62,810(約690万円)(内授業料約AU$39,000(約360万円))
【南アフリカキャンパス】約R 143,100(約140万円)(内授業料約R 63,100~(約63万円~))
【マレーシアキャンパス】約R 47,600(約150万円)(内授業料約RM 34,100~(約110万円~))

大学院:
【オーストラリアキャンパス】費用はコースにより異なるが、学部より2000~5000ドル程度安いコースが多い。
【マレーシアキャンパス】学部の授業料よりも20~30万円高い。
【インドキャンパス】Monashインドキャンパス(IIT Bombayと提携)の博士号プログラムは、IIT Bombayの費用だけ支払えばよいため、授業料年間4000ドル。生活費もインドのため超格安。

92.McMaster University(マックマスター大学) カナダ
学部&大学院:約$27403~(約260万円)(内授業料$20,988~(約200万円~))
コースにより授業料が異なる。

×93.University of California, Irvine(カリフォルニア大学アーバイン校) 米国
学部:約$52,425(約520万円)(内授業料$37,386 ~(約370万円~))

大学院:約$55,375(約550万円)(内授業料$36,157 ~(約360万円~))

94.Humboldt-Universität zu Berlin(フンボルト大学ベルリン) ドイツ
学部&大学院:約€6,544(約90万円)(内授業料€ 574(約8万円))

×95.University of Rochester(ロチェスター大学) 米国
学部:約$61,340(約610万円)(内授業料$44,580 ~(約450万円~))
44,580
2014年度の授業料は5000ドル程度アップ。

大学院:授業料は取得単位数による。学部の費用と大して変わらない。

96.Université Pierre et Marie Curie(ピエール・エ・マリー・キュリー - パリ VI大学) フランス
学部:約€6,036(約80万円)(内授業料€366(約5万円))

大学院:修士課程は142ユーロ、博士課程は410ユーロだけ学部課程よりも授業料が高い。

×97.University of Colorado Boulder(コロラド大学ボルダー校) 米国
学部:約$47,952(約480万円)(内授業料$32,008 ~(約320万円~))
44,580

大学院:約$47,934(約480万円)(内授業料$28,200 ~(約280万円~))
44,580

98.University of Groningen(フローニンゲン大学) オランダ
学部:約€14,430(約200万円)(内授業料 € 7,500~(約100万円~))

大学院:学部よりも授業料が3000ユーロ以上(約40万円)ほど高い。

98.Maastricht University(マーストリヒト大学) オランダ
学部:約€16,195(約230万円)(内授業料 € 8,500~(約120万円~))

大学院:学部よりも授業料が3000ユーロ以上(約40万円)ほど高い。

100.University of Helsinki(ヘルシンキ大学) フィンランド
学部:約€6,392(約90万円)(内授業料 € 0(約0円~))

大学院:学部課程と同程度の費用。

100.University of York(ヨーク大学) 英国
学部:約£20,187~(約340万円)(内授業料£14,340~(約240万円~))

大学院:約£20,222~(約340万円)(内授業料£13,580~(約230万円~))

学部、大学院ともに、コースにより授業料が異なる。
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US. News National Liberal Arts College Rankings
リベラルアーツカレッジ(すべてアメリカにある大学)トップ10
1.Williams College(ウィリアムズカレッジ)
学部:約$58,900(約590万円)(内授業料$46,330 ~(約460万円~))
44,580
留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たす。

2.Amherst College(アマーストカレッジ)
学部:約$63,293(約630万円)
留学生にもNeed Blindで、留学生を含め合格した全学生のニーズを満たす。教育ローンなど借金がまったくない状態で卒業できる。

3.Swarthmore College(スワースモアカレッジ)
学部:約$60,270(約600万円)(内授業料$44,368 ~(約440万円~))
留学生の入学基準はNeed Aware。エイドの競争率非常に高い。合格した留学生全員のニーズを満たす。編入生は対象外。
 4.Bowdoin College(ボードインカレッジ)
学部:約$59,900(約600万円)(内授業料$45,004 ~(約450万円~))
留学生の入学基準はNeed Aware。エイドの競争率非常に高い。合格した留学生全員のニーズを満たす。

5.Middlebury College(ミドルベリーカレッジ)
学部:約$59,075(約590万円)
留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たす。

6.Pomona College(ポモナカレッジ)
学部:約$59,730(約600万円)(内授業料$43,255 ~(約430万円~))
留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たす。編入生は対象外。

7.Carleton College(カールトンカレッジ)
学部:約$58,149(約580万円)(内授業料$45,900 ~(約460万円~))
留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たす。

8.Wellesley College(ウェルズリーカレッジ)
学部:約$57,042(約570万円)(内授業料$43,288 ~(約430万円~))
留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たす。編入生は対象外。

9.Claremont McKenna College(クレアモントマッケンナカレッジ)
学部:約$60,010(約600万円)
留学生に対するエイドの競争率は非常に高い。

9.Davidson College(デビッドソンカレッジ)
学部:約$54,683(約550万円)(内授業料$42,849 ~(約430万円~))
留学生に対するエイドの競争率は非常に高い。

9.Haverford College(ハバフォードカレッジ)
学部:約$59,446(約590万円)(内授業料$45,018 ~(約450万円~))
留学生の入学基準はNeed Aware。合格した留学生全員のニーズを満たすが、毎学期3-4人のみがエイド付で合格する。編入生は対象外。

ランキング終わり---------------------------------------------------------------------------------------------------


いかがでしたでしょうか。あなたが気になっていた大学、留学を志望していた大学でかかる費用はどうでしたでしょうか。反対に、これまでまったく考えたこともなかった留学先で、今回初めて気になった大学はありましたでしょうか。

このトップ100の費用一覧を作成するにあたり、見つかった気づきをシェアします。

自己資金がほぼまったくゼロでも留学できる大学は7大学
ハーバード大学、MIT、プリンストン大学、イェール大学、KAIST(韓国)、ENS(フランス)、アマースト大学の7大学が、自己資金がほぼまったくゼロでも留学可能な大学です。どれだけ激しく貧困に見舞われていても、留学資金が留学を妨げる理由にはなりません。例えばアメリカ留学なら、自分の銀行口座にお金がなくてもエイドがあれば学生ビザは下ります。

最高の大学にも、最悪の大学にもアメリカの大学が多い
私がをつけた大学は7大学だけです。そのうち5大学がアメリカの大学です。 一方で×をつけた大学のほとんどもアメリカの大学です。これは、アメリカの大学の授業料が法外に高い一方で日本人向けにもエイドが大変充実している大学があり、エイドが充実していない大学に通う場合はその費用を丸ごと学生が負担しないといけないためです。

アメリカの名門州立大学への留学は貧乏人には実現不可能
アメリカの州立大学は、日本で言う国立大学のような印象を与えるようで、日本人が留学したがる留学先となっています。実際、一昔前は州立大学の方が費用が安い、入学基準が低い、費用が4年制大学よりも安い2年制のコミュニティカレッジ(コミカレ)から編入しやすいなどの理由で人気がありました。

ただし、州立大学は昨今のアメリカ内の財政危機により、州外生向けの費用を激しく上昇させています。日本人はアメリカ人学生が享受できる教育ローンを利用できないため、州立大学の法外な費用を負担できる術が乏しいです。安いというコミカレの費用も急上昇していますし、大規模な予算カットにより卒業に必要な授業がなかなか開講されないという悲劇的な状況になっています。

私の妻も、ビュートカレッジというカリフォルニア州北部にあるコミカレで幼児教育の資格を取得する寸前ですが、最後の1単位が開講されなくなったために、登録料だけビュートカレッジに支払ったまま資格が4年近くたった今も取得できていません。

留学エージェントで働いている人の中には昔コミカレ留学した人が少なくないため、今も昔のコミカレと同じように考えている人がいると思います。また、コミカレはロケーション以外はどこもほとんど同じため、細かいカウンセリングが不要なので留学カウンセラーにとっては紹介しやすいです。

ただし、今のコミカレは昔のコミカレとは違います。コミカレ自体が案外高くつくようになり、卒業後も結局名門州立大学に進学したければ最低2年間もの間は法外な授業料を払わなければなりません。名門州立大学進学は、慎重に検討したほうがよいでしょう。

日本人のアメリカ留学の場合、伝統的にカリフォルニア州が圧倒的に人気がありましたが、近年は費用が高すぎて世界から留学生の受験者数が減っているようです。

大学としては高額な費用を払ってくれる留学生は手軽な収入源になるため、UCLAやUCバークレーなどカリフォルニア大学システムの大学は、GPA3.0前後の優秀とは言えない留学生も受け入れるようになってきています。費用さえ気にならなければよい大学ですが、日本人ももっと賢い選択をした方がよいと思います。

エイド欲しいなら編入よりもフレッシュマン入学
アメリカの私立大学の多くは、留学生に対しても数はごく少ないですがエイドを用意しています。しかし、フレッシュマンとして1年次に入学する留学生に対してのみです。ほとんどの大学では、編入生に対してはエイドの対象外だとサイトで明示しています。コミカレや他の大学から名門大学に編入を希望する人は、エイドは期待できないことを前提に計画しましょう。

また、たとえフレッシュマン入学でも申込書にエイドが欲しいことを記入しておかないとエイドの対象になりません。申し込み後になってエイドが欲しいと伝えても考慮の対象にならないことがほとんどですので、間違えずに書いておきましょう。

さらに、そもそも名門大学は編入枠が非常に狭いです。人気のある大学ほど在学生が辞めないためです。編入で敗者復活を狙うのもアリですが、フレッシュマン入学の方が可能性が高くメリットも大きいでしょう。

カナダの大学の大学院は費用が低め
州にもよるでしょうが、オンタリオ州のトロント大学や、ブリティッシュコロンビア州のブリティッシュコロンビア大学では学部よりも大学院の方が授業料がはるかに安いです。カナダの大学院はお得感がありねらい目でしょう。

授業料がタダの国や大学であっても、生活費は千差万別
フランス、ドイツ、ベルギー、フィンランドといった国に留学する場合は、授業料が無料または格安のため、1学年間の費用で約100万円以下に収まってきます。これは日本の東京大学や京都大学に通う場合に必要な経費の約半分ですので、超格安で勉強できます。

一方、同じように授業料がほとんど無料のスイスでは、物価が高いために約200万円くらいかかってきます。授業料だけで各大学費用を見比べると、物価という視点を見逃してしまいがちかもしれませんが、トータル費用を考慮するようにしましょう。

国によってはバイトで稼げる
このブログでは、各国による労働環境の差が見えてきません。例えば、アメリカでは原則バイトは学内でしかできず、給料も現地の最低賃金程度しかもらえないことが普通なのですが、オーストラリアでは学生も比較的自由にバイトができ、最低賃金も日本の倍程度のため、留学生にとって大変人気の国となっています。

もちろん、バイトしたところで英語力が伸びるわけでもなく、学業の妨げとなったり、バイトに時間が取られて卒業時期が遅れ本末転倒ということにもなりかねないので、バイトを当てにした留学プランを組むのはやめましょう。

必要費用は毎学期変わりえる
必要経費は、各大学で毎年、あるいは毎学期変わります。今年授業料が昨年と比べて変わらなかった場合でも、次の年には10%アップしている可能性もあります。多くの国の大学では授業料が毎年数%アップしています。韓国のKAISTが今後もずっと授業料を無料としてお小遣いまでくれる保証はどこにもありません。

大学によっては毎年の授業料上昇率を5%以下にしますとか、入学時の授業料をその後4年間は適用しますとか、学生が授業料の値上がりを考慮して学習を継続できるように努めています。

一旦授業料を払っても、学期開始後に授業料が上がる可能性のある大学もあります。カリフォルニア大学やカリフォルニア州立大学などカリフォルニア州内の大学では、カリフォルニア州の財政難のために、授業料がいつでも変わり追加費用が発生する可能性があることをウェブサイトで明示しています。

高校・大学では圧倒的に優秀な成績・実績を収めよう
このブログにある各大学の費用でも明らかだと思いますが、アメリカの大学を中心に優秀な学生に対してはエイドを惜しまない大学がたくさんあります。全学生が世界最高レベルに優秀だと思われるハーバードやMITなどは、入学する全学部生に対して莫大なエイドがあり誰でも学べますが、こういった大学のほかにも優秀な学生であればエイドを支給し入学させる大学は多いです。

多くの大学が、最初から優秀な留学生に対してエイドが出せるように、数人分あるいは数十人分の留学生向けエイド枠を用意しています。つまり、あなたが優秀でさえあれば、その枠に入って留学が可能だということです。

もしあなたが現時点で超優秀な学生とは言えない場合も、これを励みに圧倒的な努力をしてください。お金を言い訳に名門大学をあきらめないでください。優秀だとみなされさえすれば、いくらでも道は開けます。

特に欧米型の大学は、学校の成績が一番大事だとみなされます。日本の場合は高校の成績など関係なしに、受験で受かれば偏差値の高い大学に入れますが、日本のそうした風潮に流されずによい成績を取るよう努めましょう。

まずはTOEFL100を取ろう
どんな名門大学に入学するにしても、日本の大学でもなければ英語などの現地語運用能力は必須です。どんな言語よりもまずは英語ができることが世界への入り口ですので、まずは英語力を身につけましょう。

世界のどの国であれ、英語で授業をする場合はTOEFL iBT80点が最低限必要になってきます。そのため最低でも80点は必要なのですが、世界の名門大学に入学する学生のほとんどは当然のように100点程度を取った上で受験してきます。

世界の名門大学に受験する(受験できる)日本人は多くないため、日本人だというだけで希少価値があり実力以上の大学に合格することがあります。そのため、たとえハーバードのような世界の最高峰であっても、TOEFLの足切り点を満たしていない日本人学生ですらエッセイなど他の要素がずば抜けていれば合格を出すことがあります。

しかし、日本人だからといって甘めの評価に安住していてはいけないでしょう。名門大学に在学中からパフォーマンスを出してその後の人間関係を築くためにも、本気でTOEFL100点を取りに行きましょう。

授業料が高い大学がランキング上位に入る理由は、優秀な学生が入学できる体制があるから
授業料がベラボーに高いアメリカの大学に、世界でもっとも優秀な学生が来るのはなぜでしょうか?お金持ちの家庭の子供は優秀だからでしょうか?そうでもないと思います。さすがに年間600~700万円、卒業までに2500~3000万円かかるような大学に自費で勉強できる学生などほぼ皆無です。

それでもアメリカのトップ大学には世界でも最優秀の学生が集まってきているため、教育レベル・研究レベルともに世界最高の水準を維持しています。なぜかというと、エイドが非常に充実しているからです。このブログでは日本人に対する費用しか取り上げられていませんが、アメリカ国籍なら全学生がエイドを受けられる大学は留学生に対するエイドとは比較にならないほどたくさんあります。だから、授業料が高くても優秀な学生が通っているのです。

優秀なアメリカ人は、エイドの存在を知っているため名門大学を最初からあきらめたりしません。日本人であっても、挑戦してみる価値は十分にあるでしょう。

大学や政府がお金を出すのは社会の発展のため。期待に応える努力をするのが大前提
人間はどうしても自己中心的な考え方をしてしまいがちなもので、エイドなり格安の大学を自分自身のメリットだけで利用してしまいがちです。しかし、その背景には若者の自己実現や社会の発展を願う人たちの働きがあることを忘れてはいけません。

やる気のない学生は迷惑がかからないようにそうしたサポートを利用せず、やる気のある学生は将来大きくお返しをするつもりで誠心誠意努力しましょう。

英語だけで卒業可能なコースがある大学がほとんどだが、例外あり
このランキングに入っている大学のほとんどは、英語でしか授業を行っていない大学または英語だけで卒業できるコースがある大学です。しかし、中にはフランス語やドイツ語などの現地語の力がないと卒業できない大学もあります。

現地語で勉強したければもちろん現地語を鍛えた上で留学すればよいのですが、そうでない場合は最初に利用する言語を把握した上で準備し、留学しましょう。

シンガポールの大学は、留学生にエイドを支給する代わりに卒業後の義務を課している
シンガポールではMOEグラントというものがあり、これを希望すると留学生でも多額のグラントを受けられ、教育水準の割りに格安で勉強することが可能です。ただし、卒業後にシンガポール系企業で3年間働くことが義務付けられています。Give&Takeの関係を政策としてはっきり定めている例でしょう。もちろん、グラントを希望しなければ卒業後の労働義務も発生しません。

途上国にブランチキャンパスのある名門大学は、格安で本校と同じ学位がもらえる
先進国に本校のあるニューヨーク大学やモナシュ大学は、中国やインド、南アフリカやマレーシアといった開発途上国にブランチキャンパスを構えており、本校よりも授業料が格安に設定されていたり、エイドを非常に充実させていることがありねらい目です。

お金持ちはなるべく自分で払ってください
このブログでは、お金がない人を半ば前提に書いていますが、当然お金持ちの人も留学されると思います。アメリカの大学のエイドは、家庭の所得等に応じてエイド額が大きく変わってきます。お金持ちの人はエイドがまったくもらえない場合もありますのでご注意ください。


まとめ

これまで日本人にとって、大学教育を安く済ませる手段といえば、自宅から通える国公立大学に進学することしか視野にないことがほとんどだったのではないでしょうか。しかし実際には、世界大学ランキングのトップ100に入る大学には、日本人にとって非現実的なほどに高い大学もあれば、各大学や各国政府の政策により授業料が無料どころか、生活費まで支給する大学まであり様々です。東京大学や京都大学といった日本の国立大学に通う場合よりもリーズナブルな大学も多数あり、お金のない学生にとって留学は、世界にある名門大学で格安かつ最先端の教育を受ける有効な手段となっています。

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1 件のコメント:

  1. 数年前から何度か読ませていただき、検討しております。
    有益な情報をありがとうございます。
    ランキング、年度により東工大、大阪大、東北大等も入るようです。

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